今回は建築バトルで必要になってくる”切り返し”について紹介したいと思います。
建築が上達してくると、敵と交戦した場合に階段を用いて戦うと思います。
その時に階段だけでは一方向に進んでいくばかりで、敵に接近することが出来ません。
今回紹介する切り返しは超初級者向けとなっている為、建築強度は弱いし敵が上から見ている時などに使うとアサルト等を撃ち込まれてしまいます😇
まずは基礎の切り返しの仕組みを覚えてから、他の切り返しにチャレンジしてみましょう🤗
クリエイティブで建築バトル練習をする際のスタート時も、一番最初は建築の切り返しから始まります。基礎的な切り返しを覚えて色んな建築にチャレンジしてみましょう。
イラストは出来心で書いただけです。へたくそですいませんw
切り返しの基礎
なぜ切り返しが必要なのか
基本的に上にアクセスする場合は階段を使って上がると思います。
その際に階段しか使えないと下記イラストのように上にアクセスする事が出来ません。
そんな時に必要になるのが切り返しになります。
切り返しの基本構成
階段から切り返す時には下記のイラスト(緑)のように建築する事が必要です。
階段を反対側に繋げる時は階段のみでは建築することが出来ず、床を貼る必要があります。
なので切り返す際には階段の中腹位から反転し始めて下を向きながらジャンプして床→階段と繋げる必要があります。
練習する際は下記の手順で1つずつ分けて練習をしましょう。
- 階段を建てる
- 階段の中腹から後ろ向きに反転し始める
- 反転しながらジャンプしつつ床を貼る
- 階段を建てる
慣れてきたら
3と4を合体して、ジャンプしながら床と階段を連続して行うと実戦的な動きになります。
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もう少し強度の高い切り返しをしてみよう
きっと切り返しにチャレンジしている人ならある程度出来ているであろう...階段床壁の階段建築を用いて切り返してみましょう!
※一番下に階段床壁の記事を載せておきます。参考にどうぞ。
やはり床と階段だけの切り返しでは強度が明らかに不足しています...。
漁夫や交戦中の相手から足場を崩されてすぐに下に落とされてしまいます(´;ω;`)
階段床壁の切り返しが身軽に使えるようになると、通常の階段床壁自体の精度も向上するし、建築バトル中にふと一段上に上がりたい時などに使えるようになってきます。
私は実戦でめちゃくちゃ使います。
最初は切り返しながら階段床壁をするのは初心者にとっては建築難易度が高めです。
とりあえずトライしてみましょう🥳
参考動画
まとめ
今回は建築バトルで絶対に必要になる建築の切り返しを2つ紹介しました。
この2つは敵からの射線を切ったり出来るものでは無く、純粋に上に行く際に使えるだけの切り返しです。
しかし、この2つが出来るようになると2重階段からの切り返しや、ふとした瞬間に建築バトルで活用できるようになってくるので100%出来るようにクリエイティブで練習しておきましょう♪
ある程度出来るようになったらチームランブルやフレンドを誘って建築バトルをしてみましょう!