どうも!ぴたろです🐟
マウス、キーボードやコントローラーがワイヤレスが主流の昨今、私は未だにヘッドセットだけ有線を使っている😪(現在はastroのA10という8000円ほどの有線ヘッドセットを使っています)
ワイヤレスいいなぁと考えていたところに、1万円程で良さそうなヘッドセットが出てきたので有線から乗り換えたい人の参考になればと思い色々と調べてみましたぞ👀
【外観】
シックなデザインでいいじゃないか!
これなら主流のテレワーク、在宅ワークに使えそうだ。
接続出来る機械は?接続方法は?
PS4、SwitchやPCなどのUSBポートがある機器なら使用が出来るようです!
専用レシーバーをUSBポートに挿せばワイヤレス接続出来るみたいですぞ😙(詳しくは買って設定方法を見てくだされ)
2.4Ghz帯を使用していて20メートルまで通信出来るってことは、ボイチャが繋がったまま飲み物を取りにいけてしまう訳か…
いちいち外さなくていいだけで魅力的やないか…
しかも駆動時間は17時間との事でゲームが終わったら2、3日に1度充電しておけば充電が切れることは無いだろう。
しかし注意点が一つ!充電はType-Cを使うようだがアナログ接続でのヘッドセット運用は出来ないようだ。
ワイヤレスが欲しくて買ったのにアナログ接続する人はそんなにいないと思うが一応載せておこうと思う。
快適性は?
今回のヘッドセットは私が1番好きな布生地の通気性抜群の素材じゃないですか!
この系統のパッドは肌触りが優しく着け心地が気持ちいいのだ😏
現在使用しているヘッドセットも似たような素材なので、着け心地に期待している!(下に現在のヘッドセットのパッド部分を載せておく)
着圧は付けたことが無いので分からないが、ここ最近のヘッドセットは上手く調整されているので余程頭が大きいとかじゃない限りは許容範囲に収まると思う。
音質は?
これも実際に聞いてみないと分からないものだが、レビューを見る限りでは音は籠った感じだが銃声や足音などの低音は聞きやすいみたいだ。
こういったゲーミングヘッドセットは、基本的に音楽を聞くために作られていないので大体のヘッドセットはこういった音質になるものが多い。
ゲーム環境を快適にするという意味では高音質に越したことはないが、そこまで音質にこだわってもプレイには影響しないだろう🤔
私はゲーム内で聞きたい音がしっかりと聞こえれば問題ないと思っている。
マイクはノイズキャンセリング機能付きで、マイクを上げたらマイクミュート!
なんとマイクにノイズキャンセリング機能が付いているようだ!
ヘッドセットは環境音を拾いがちで、ザワザワとした音を拾う人と一緒にやると何とも疲れる…😫
そんな時にノイズキャンセリング機能が付いていれば、機械側が勝手に音を相殺してくれて相手に不快な音を届けなくて済むだろう。
実際にノイズキャンセリング機能にもレベルが有り、実際に使ってみないと分からないの所ではあるが無いより有った方が良いに決まってる。
そして、私が今のヘッドセットでも付いている機能!マイクを上にあげるとマイクがオフになる機能があるのだ😆
有線ヘッドセット等にあるケーブル途中のミュートボタンが昔から忘れがちで、昔はいざと言う時にミュートにならず【ご飯よ〜】等の声がたまに入って恥ずかしい思いをした事がある😳
こんな話はどうでもよくて、言いたいのはマイクを上に上げたらミュートになるのはめちゃくちゃ便利だよということだ!
メーカーや値段は?
発売日: 2020年4月21日
ブランド: HyperX (Kingstonのゲーミングブランド)
名称: Cloud Stinger Core Wireless +7.1
実売価格: 9,980円
となっております。
よっ!お手頃価格!🙌
まとめ
めちゃくちゃ使ってみたいというのが正直なところである。
純粋にワイヤレスに惹かれているところもあるが、イヤーパッドと使い勝手の良さそうな機能が非常に魅力的である。
しかし現在使っているAstroのA10は有線な事以外に文句はひとつも無いという事実…。
Astroから同じイヤーパッドが付いたワイヤレスヘッドセットが出ているのも知っているが、こちらは4万円近くする…😞(見た目はめちゃくちゃかっこいいが音質はA10とほぼ同じらしい)
4万も出してヘッドセットを替えたくないという所と、ヘッドセットにカッコ良さはそんなに求めていない。
そうなると今回紹介したヘッドセットも十分視野に入ってくるんだなぁ...。
毎年、同じ値段帯でも品質がグイグイと上がってきている。
試してみるのが1番手っ取り早いと思うが、試したら試した勢いで買ってしまいそうだ(笑)
早くコロナが収束してヨドバシカメラに視聴しにいきたい。ぴたろでした🐟